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二人の# 「ポリアモリー」「選択的シングルマザー」感想

 

 

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・二人の話し方が、東大の社会学者の古市憲寿さんに似ている。
・「ソーシャル赤ちゃん」、助けを求めるツールがあるのがうらやましいけどこれは彼女だからできることかも。ある程度やり取りのあるコミュニティ内での話。
・手に職というか、ノマド的な働き方ができるのがうらやましい。子育てに合わせた働き方ができるのなら、もし子育てが自分ひとりでできそうなら結婚という形で収入を保証してもらう必要性もないわけだし。会社の都合とか、保育園の都合だとか、そういう制約がないなかで育てられるのは、ただうらやましい。
・産後ケアだったり、助産院だったり、家の近くにそういう場所がある地域なのもうらやましい。
・やっぱり会社に依存した働き方をしているうちは、こういう選択できる人は少ないかも。特に自分のいる地方都市のような社会的資源の少ない地域では、仕事と子育ての両立は難しいかも。こっちはサポートしてくれる親世代もしくは保育園しか選択肢がないもの。家にいてくれる乳母的な人がいればなぁ。これは産休・育休の時でも必須だけれども。そういう意味で、選択的シングルマザーについては1年間くらい追いかけてほしい。

・「ポリアモリー」、本当に幸せなのかな。
・本来は友人が担う部分を「恋人」という形でカバーしているのかな。実家に帰ったときの様子を見る限り、母親と仲がいい感じでもなかったし。「社会的な溜め」って考えれば、「経済的自立」をしている限り、悪くない選択だと思う。いわゆるフレンドと何が違うか、というコメントもあったらしいけれど、これは正直そういうフレンドを持った人間しかわからない感覚だろうなと思う。「関係も持つ異性の友人であり、飲みにも遊びにも行く中」なんてのも聞いたことがあるし。ただ、女性が許容できる男性は全体の2割のみというのをどこかで聞いたことがあったけれど、そういう意味では珍しいタイプの女性なのかも。
・全く関係ないけれど、ドレスアップしたきのコさんはとてもきれいだった。
・家賃滞納問題があったけど、こういうトラブルがあった時の解決の仕方とかが気になる。あとでこのきのコさん絡みのTweetまとめ読んだら、
『Q:ポリアモリーを続けていく上で必要なことは?』
『A:経済的自立』」
みたいなやり取りがあったから、片方の収入亜不安定になった時点で破綻するのね・・・と思った。そこは婚姻関係と似ているし、やっぱりこのご時世配偶者の養うなんていう甘い言葉に騙されちゃだめよね。